Sunday, April 22, 2007

四日目は

前回三日目を書きましたが、これには追補があり、体力の続く限り回ろうという無謀な計画を立てたのですよ。
東大寺からそう遠くないところで「新薬師寺」「興福寺」と欲張りました。
「新薬師寺」には国宝の木製の薬師如来像(国宝)があり、その周囲を十二神将が取り囲んでいます(これも国宝)。この薬師如来は童顔であまり私の好みではありませんが、十二神将は見事です。
ここから有名な「滝坂の道」をくだり、10分ほど歩くと「興福寺」です。阿修羅像があまりにも有名ですね。三面六臂(面は顔の数、臂は腕の数を表わす)ですが、表情が何ともいえない苦痛?悩み?怨念?を感じさせて怖いですよね。
さぁやっと四日目です。
会津八一の指導に従い、「室生寺」に向かったのですが、これが京都からだとチョー遠い!近鉄京都線で大和八木まで行き、近鉄大阪線に乗り換え、室生口大野へ。そこからはバスで15分くらいです。金堂には本尊の釈迦如来立像を中心に、薬師如来像、地蔵菩薩像、文殊菩薩像、十一面観音菩薩像などが並んでいます。ここは少し身をかがめないと拝めないのが残念でした。国宝の五重塔は平成12年に修復したもので、その分新しすぎてイマイチでした。奥の院に行くのにはえらい数の石段を登らねばなりません。なぁにこれしき、と思ったのが大間違いで、完全にアゴが出ました。金比羅様のように杖を無料で貸してくれるべきです。
まぁこういうわけでほとんど行きたかったところはすべて制覇したのでした。メデタシメデタシ。

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