訂正
前回のブログで「花嫁御寮」と書いたのは「花嫁人形」の間違いです。新潟県は新発田(しばた)市出身の「蕗谷紅児」の作詞、「杉山長谷夫」作曲ですね。
ちなみに、「砂山」は「北原白秋」作詞、「中山晋平」作曲です。
前者の曲を思い出しながら、譜面を起こしていて、ふと疑問を持ちました。
「金襴緞子の 帯締めながら 花嫁御寮は 何故泣くのだろう」で1コーラス?「ラーラシードラシーシシー」で終わるの? Key=Am とすると、最後が E7 ? これじゃ終わらないじゃん。「ミファラシラシレミーミミー」ってつなぎが入って、2コーラス目へ・・5コーラスまであるんだけど、最後の最後はどうなるのさ?・・答えはそのまま E7 (ドミナント・セブンス)で終わるのですね。余韻がいつまでも続くと。日本の歌曲独特の世界です。
あ、そうそう、「金襴」を Am とした場合、「緞子の」は何でしょう?普通は Am F(M7) Dm7 などを考えますよね。これ、びっくり仰天の E7 なのね。「帯締め」が Dm で、「ながら」が Am 。究極のテンションです。Aug と sus4 ですかね。
あたしゃあ歌と編曲担当かと思っていたら、どうやらクラリネットを吹かされるらしい。楽器はちゃんとしたものがあるのですが、ブランクが長すぎてちょっと不安です。
ピアノ伴奏で吹くと・・・例の音律の問題も(細かく言えば)出てきます。クラリネット五重奏とか、クラリネット協奏曲では決してピアノを使わないでしょう?必ず作音楽器(音程を自分で作る楽器)と一緒に演奏します。ま、そういうレベルではないのですが。

0 Comments:
Post a Comment
<< Home