Monday, May 28, 2007

ダブルトラック・・

昨日はわれわれのバンドの第3回目リハでした。
7月28日が本番です。THE YATTARS のバンマスが、客に配る CD 用のジャケ写データをくれと言うので、その撮影もしました。というと聞こえがよいですが、なーに、三脚を立ててデジカメで3人そろった姿をパシャパシャ撮っただけなんですけどね。
で、THE YATTARS の音源が大変良かったものですから、われら F.F.F.(Funky Fathers' Farm) も数曲録音しなおしました。THE BEATLES の Nowhere Man という曲をご存知でしょうか?イントロなしで突然3人コーラスで "He's a real Nowhere man" と始まります。このメインボーカルを録り直したのですが、せっかくの前回テイクを消すのももったいないので別トラックに録り直したのですが、これを同時再生すると・・そうです!あの BEATLES が多用した「ダブルトラック」となるのです。当時はコーラス・リバーブの機能も現在ほど優れたものはなかったわけですが、これをやると「フェイズ効果」が出て、コーラスエフェクトというか、フランジャーエフェクトというか、とにかく「えもいわれぬ」いい感じになります。病み付きとなったわれらは、次々とダブルトラック録音に挑戦したのでした。
やはり THE BEATLES は偉大ですね。常に革新的な試みをして時代の最先端を突っ走っていた。それが今でも古くないというところがすごい。
私の次の目論見は "Because" のダブルトラック録音です。去年人前で演奏したのですが、ライブだから仕方ないといえばそれまでですが、どうしてもあの厚い和音にならない。3人コーラスなのに、もっとたくさんいる感じ・・あれはダブルトラック効果だったのですね。

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