Wednesday, February 21, 2007

むぅ・・難渋す

エレキット製の 2A3 Single Power Amp.ですが、昨夜ほとんどすべて解体し、見直しました。バラす前に再点検したところ、出力管の右しか熱くならないことが判明しましたので、電源部に問題ありの可能性が高い。動作不良のほとんどは誤配線、半田付け不良ですので、よーく見てみたら・・ありました!プリント基板の両面から半田付けをする部分で片面からしか半田がついていない部分が数箇所。これ、電源部だったのでヤッホー、問題解決と喜んだのですが・・再組み立てをして電源を入れると・・確かに今度は出力管は両方同じく熱くなりますが、やはり左からは音が出ない・・。入力系も丁寧に見直したのですがついに原因解明までに至りませんでした。もー、頭にきた!日曜日は一日かけて徹底的に修理してやるぅ!
しかしまぁ、このようにほぼ一ヶ月も楽しめるのがキットの良さだと考えればそう頭に来ることもありません。何回も組み立てなおしているうちに回路的なことも理解が進みますしね。半田付けはどんどんうまくなるし、授業料だと思えば安いもの?
そうそう、NS 工房というところから画期的な音場効果を格安な値段で手にすることが出来るアクセサリーが販売されています。理論的背景もしっかりしていて大変興味深いのですが、1万円以上しますので「理論上はそうかもしれないが、そんなものは聴いてみなきゃ分からん。だまされないぞ」と思っていたところ、これを無料で貸し出しするのだそうで、それなら試してみるべ、と貸し出し申し込みをしたらあっという間に届きました。本日その効果を試してみます。簡単に言うと「どんなにクロストークをよくしても、右のスピーカーからの音は左耳にも入ってくる。左のスピーカーからの音は右の耳に入ってくる。この耳のクロストークは 6dB 位あるから、アンプでクロストーク 100dB などとしても意味ないじゃん、ということなのですね。それを解消することができれば、まるでヘッドフォンで聴いているかのごとくに分離能が上がり、安物システムを極悪環境で聴いてもボーカルはバックから 2M 前にしっかりと定位し、弦楽4重奏では各楽器が演奏している場所にがっちりと定位して聞こえると。そんなうまくいくのでしょうか??
ま、無料ですから気に入らなければ返送代だけもてばいいわけで、また報告します。

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