Thursday, February 15, 2007

む・・今度は一発では

前回の Hybrid Tube Pre-Amp の出来がよかったので、調子に乗って今度は 2A3 Single Stereo Power Amp に挑戦してみました。
これ、二日がかりでしたが、昨夜音を出してみたら左が出ないではありませんか。うーむ、どうしたことだ・・。値段が2倍以上するだけあって、部品数も多いし、プリント基板以外の半田付けも多かった。いよいよ馬脚を現したか??ま、今夜真空管の左右を入れ替えたりしながら、原因究明したいと思います。
音は(片チャンネルだけですが)VT-62 よりずっと柔らかい感じがしました。出力が 5W と少ないのでボリュームは12時くらいでちょうどいいですが、弦楽5重奏などでは「生々しさ」が少ないような気がします。
真空管は奥が深く、結局行き着くところは 300B という出力管になるようです。Western Electrics というアメリカのメーカー品が超人気で、製造中止していたのですが、1997年に再生産開始されました。これ、1本5万円以上しますからやたらに手が出せません。木箱に入ってきますから笑えます。今は中国製、ロシア製、チェコ製などのものが安価に入手可能で、これらを用いたキットなども出ています。が、本家本元の W.E. に差し替えると「世界が変わる」んだそうです、はい。
今回の 2A3 は Electro Harmonic というロシア製の管で、ちゃんと動作するようになったら RCA や General Electronics, Telefunken 製の管に替えて音の違いを楽しみたかったのですが、少し先になりますね。

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