大寒にうってつけの真空管だが無音である
6L6GC Single amp の超三結アンプへの組み換えは失敗に終わり(大体の原因は見当はついているのですが)、真空管バッファの CD プレーヤーの製作に取り組んでおりました。まとまった時間が取れないのですが、何とか3日間くらいで組みあがりました。
し、しか~し、電源を入れても LED は点灯しないわ、真空管のヒーターは点火しないわ、CD ドライブの液晶は真っ暗だわ、つまりウンともスンとも言わぬ状態です。ふぅぅ。
これはしかし対応は比較的簡単です。家庭用 AC 電源からスイッチ、電源トランス周りの配線をチェックすればよろしいわけで。真空管は赤々と灯るが音がしないとか、CD を入れて再生にしてもディスクが回らないなどとなるとちと厄介です。テスターでちゃんと指定の電圧が印加されているかをみますが、この時電源部のコンデンサに残っていた電荷で感電することがあります。超薄のゴム手袋をしましょう。
大寒なので寒いのは当たり前なのですが、昨日は親戚に不幸があり、新潟市に告別式に行っておりました。新潟市は雪はそんなに降りませんが、海岸沿いのため風が非常に強く、とてもとても寒い日でした。日本国中そうだったようですが、こういう冬には真空管が暖かくてよろしいかと思います。

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